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2009/05/28
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カテゴリ: 雑文 :
執筆者: gin (11:20 pm)
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最近、仕事と剣術に忙しく、このブログの更新もさっぱりになっている。 ファンの皆様には申し訳ないが、まあ、ブログ毎日更新してて、夏コミ の本落としたなんてやらかしたら本末転倒なので御勘弁願いたい。 まあこれだけじゃつまらないだろうから、また駄文を少々載せておく。 双葉社刊「大市民」柳沢きみお著を最近、寝る前に一巻から読み直して いる。この本の第1巻は1992年7月28日発行だから、もうかれこれ 17年前の本と言う事になる。ずーっと銀の書庫に埋もれていたのである。 主人公の男は狭いアパートに住みながら、人生を楽しむ事に旺盛で、 しかも辛辣な社会批判もする。反面、飲酒運転をし、妻以外に3人の妾 を持つ等、モラルに問題点が多々あり、それを全く意に介さない身勝手な 部分もある。しかし本人は楽しく生きている。そして他人にも人生は 楽しく生きろと叫び続ける。 うんとダイジェストするとまあこういう話なのだが、この本を読み返す のは本当に17年ぶりなのである。そして銀が感じた事は・・・ 「あれだけ頷いた本だったのに、何一つ感銘を受けなくなった」 という事である。 最初に断っておくと銀はこの作品を批判する意図は毛頭無い。やたらと 日本人は駄目だ駄目だと繰り返すも良し、馬鹿は放置するな、モラルを 守らせろと言うも良し、その主張がどんなに押し付けがましくても それは作者と主人公の自由だから。 しかし、銀が実際に年を重ね、結婚もして子供も授かり、じきにこの作品 の主人公の年齢とほぼ変わらない今、この作品を読み返すと空虚な気持ちに なるのには実に驚いた。 昔の銀は、正にこの主人公のような生き方を目指していた筈なのに、何が 銀の心境の変化をもたらしたのか考えてみると、こういう事だと思う。 人間は年を取るごとに”普通”が大切に思えてくる。だから人並みはずれた 幸せには魅力を感じなくなったのだろう。一人で食べる極上の寿司より、 家族で食べるパック寿司の方が上手いし、ホテルのラウンジで一人昼酒を あおるよりは、親しい人と夜更けまで居酒屋で飲みたいと思うようになった。 高価な品は確かに素晴らしい物なのだろうが、所詮、金で手に入れられる 物はなんの自慢にもならないと気付いてしまった事も大きい。その為、 高級なスーツを着て高価な外車を乗り回す主人公に何の魅力も感じなく なってしまった。あの世にまで金を持っていけないから、今使うべきだと 主人公は主張するが、その使い方が結局自分一人しか幸せにならない使い方 なので他人に自慢できる程のものではないなと感じるようになってしまった。 本当に社会に対して愁う人間は、決して一々口に出さずにまず実行する事 を肌で感じている事が一番かもしれない。つまりこの主人公みたいに 「だから〜は駄目なんだ」「俺だったら絶対に〜する」では人は動かない し世界は何も変わらない事を知ってしまった。世の中にはこの主人公が 憂えている事を何の見返りも無いのに地域の為、社会の為に果たしている 人が大勢居る事を大人になって知った。だから「今の日本人は・・・」 とか一くくりにして批判する主人公の姿が、全く現実味の無い人形の ように見えてしまうようになった。 読み返すのが10年早ければ、この主人公に対して腹を立てたかもしれない しかし、何の怒りも感じない。「ふうん、あっそう」で終わりだ。まさに 無感情で読み終えた。 人間年を取るとこうも物の感じ方が変わるものかいなと思う今日の銀であった。 また17年経ったら読み返してみるのも面白いのかもしれない。 |
2009/05/02
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カテゴリ: 雑文 :
執筆者: gin (4:41 pm)
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イベント売りで先行販売してましたが、ようやく量産体制が整いましたので5月より 全国の同人ショップにて順次販売が開始されます。GWで同人ショップに御立ち寄り の際は是非、御覧になって下さいませ。今回のも気合入ってますから(笑) |
2009/04/27
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カテゴリ: 雑文 :
執筆者: gin (9:00 am)
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銀にとっては6カ月ぶりとなる「しろがね屋お助け要員」達との 麻雀大会。今回は血反吐が出るまで打とう!との合意により 新宿の雀荘で11時間ぶっ続け10半荘を戦い抜きました。 結果は以下の通り。 集計 通算 銀 + 9 + 6 +62 - 3 -17 + 2 - 4 -17 -17 -16 =+ 5 +172 1号 -10 +47 + 3 +40 + 5 -16 -15 - 4 +38 +58 =+116 +599 3号 +40 -36 -28 + 9 -23 +55 +38 +43 + 6 + 3 =+107 - 43 4号 -39 -17 -37 -46 +35 -41 +11 -22 -27 -45 =-228 -728 銀 他家のリーチの度に無筋のドラを掴むなど運の不調を感じとり、無理せず慎重に 打ち回しなんとかラスだけは免れ、かろうじて浮き3着。 1号 トップあり、飛びありと好不調を繰り返すも、粘り強く打ち回し見事トップ。 3号 テンパイリーチの強気の攻めが今回は効果絶大。銀は何度となくベタ降りを 余儀なくされる。 4号 ・・・7回のラスは過去最悪の記録。あまりの負けっぷりに一年は麻雀を 打ちたくないと凹みまくり。元気だしてね。 次の夏のコミケ麻雀は・・・無いかな? Comic1に御出で下さいましたファンの皆さん有り難うございました。 お蔭様でノルマを達成し、銀も沢山の同人誌買って帰りました(爆) では次は夏コミでお会いしましょう(受かればね) |
2009/02/23
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カテゴリ: 雑文 :
執筆者: gin (6:46 pm)
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既に全取引先にアップロードしてありますので、順次販売が開始される予定です。それに伴い、しろがね屋作品目録の一部を更新致しました。 今回は体験版もアップしていますので、御興味がおありの方は是非一度お試し下さいませ。 |
2009/02/22
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カテゴリ: 雑文 :
執筆者: gin (11:50 pm)
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ここの所、仕事も順調に進んでいるので、今日は一人ぶらりと秋葉原に来て見た。 新たに出来た同人ショップも何件か見て回り、御新規さんになりそうな所には名刺を 配ったりしているので、半分営業みたいなものではあるが、本当に何の目的も無く ぶらりと来るのは本当に数年ぶりである。 自宅に篭って仕事ばかりしていると、ついついネットでの情報を鵜呑みにして しまいがちで、思わぬ所で痛い目に合う事があるものである。現実に秋葉原に 足を運んでみると、ネットの情報とは随分と違った印象の店が多々ある。 一番驚いたのは、行ったらもう夜逃げ寸前という感じで、半分潰れていた店 だろう(^ ^;)本当に秋葉原は人も店も入れ替わりが激しい。HPじゃ未だに 新装開店状態なのに・・・やっぱりある日突然閉店のお知らせとか出すんだろうな。 実の所、銀はメイドカフェと言うものに入った事が無い(笑)今回は是非突入して みようかと思ったのだが、ネットで調べておいた店も、なんだか印象が違いすぎて 入るのを止めてしまった。ううむ、風俗店に入るより勇気が居るとは知らなんだ(激) しかしまだ未練はあるので、いつかお助け要員一号の助けを借りてでも行って 見たいものである(爆) 食べ物屋も随分と増えたものである。20年前ぐらい前は本当にロクな店が無くて いつも立ち食いソバ屋にばかり行っていたのだが、今は本当に不自由なく何でも 揃っている。 4時間程ぶらぶらしていたが、結局なんにも買わずそのまま帰宅。こういう一日も いいと思う。 |










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